INTERVIEW
Y.H
2018年入社・ケアスタッフ・リーダー
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高校の頃から、介護業界に関心がありました
高校の頃、吹奏楽部で介護施設へ訪問演奏に行く機会があり、ご高齢の方が喜んでくださる姿を見て感動したことが介護の仕事に就くきっかけになったと思います。
現在はユニットリーダーとしてご入居者や職員のことをよりよく理解することを意識しながら、後輩の育成を担ったり、職員の勤務シフト作成も行っています。職員間でも積極的に声をかけ合い、その場その場でケアの仕方を相談したり情報の共有がしやすい環境を作れるように意識しています。
また、自分の特技を活かせる音楽療法士の資格を取得したいと考えています。 -
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ご入居者の方も職員も、
この「介護」に関わる全ての方が
自分らしく輝ける
「アクティブライフ」になればいいなと思っていますご入居者と接する際は、小さなサインを見逃さないことを大切に考えて毎日の仕事をしています。
最近では、ご入居者のふとした仕草から、その方のお気持ちを客観的、多面的にとらえて判断ができるようになってきたと感じています。
介護の仕事のやりがいは、その方の人生に寄り添い（自分以外の人生に対して関わりを持ち）、その方の物語の脇役になれるところにあると思います。そして自身やチームとしての役割をまっとうする努力が、ご入居者の変化や笑顔につながった時、大きな達成感とやりがいを感じることができます。 -
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